2012年05月31日

注意すべき経済環境の変化

久しぶりに書きます(*^^)v
何故、久しぶりかと・・・サボってました(^_^;)それと、これまでの状況と大きな変化が無いことから、放置してました(*^_^*)
ちょっと前、日経平均株価が1万円に迫ろうかという頃、多くの専門家が日本株が如何に出遅れているか、欧州危機は去ったとか、米国経済は立ち直ったとか・・・お伽噺のような戯言を恥ずかしげもなく公言されていました。それから1ヵ月も経たないのに・・・(・。・;

確認しましょう(^。^)y-.。o○
米国経済は二度と立ち直れないような状況下で必至のパッチでバタバタしている状況です。ドルの増刷によって、何とか需要創出を図っているのです。結果として、対ドル為替相場は通貨高です。円が最も顕著です。マグマは確実に日々たまっています。いつ暴発してもおかしくない状況です。目先のリバウンドみたいなモンはあるでしょう(ちょっと前の状況ですね)しかし、行く先は決まっているのです。世界的大恐慌、しかも人類史上初の経験の無い処方箋の無い壊滅的な経済破綻です。
これまで人類によって体現してきた資本主義がリセットされるのです。またイチからやり直しになるでしょう。資本主義が終わって共産主義になるとか・・・言う人がいますが、為りません。資本主義というのは後付けで誰か偉い学者が付けた現状追認の呼称です。今の状況を検証して資本主義と呼んだに過ぎないのですから、人類が活動する上においては、資本主義と呼称したモノが基本的なシステムなのです。
安く買って高く売る、その利ザヤで生活するという活動が基本です。共産主義でも資本主義でも同じで、違うのは、違うところは、その利ザヤが個人に帰属するか、統治者(国家とか君主とか国王とか)に帰属するか、統制されているかどうかに違いがあるだけで、活動の基本的なシステムは同じです。ゆえに、資本主義と呼称した活動システムは崩壊しない。資本主義から共産主義へ移るという事態は経済システムに変化を与えない。変化するのは利ザヤを誰が管理するのかということです。
資本主義崩壊なんていう人は、そこが理解できていないのです(^_^;)

ともあれ、株も為替も商品(金・銀除く)も不動産も、あらゆる資産価値はリセットされます。新たな価値基準がつくられます。その過程を未曾有の大恐慌とか前代未聞の大暴落とか経済破綻とか、学者さんが名づけることになるでしょう。そのための準備を怠らないように・・・(^_-)-☆




posted by FPの森 at 13:30| 京都 | 家計 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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