2012年06月08日

CFPレジスタードマークが言う「お金に働いてもらう時代」に騙されるな!!

私もCFPレジスタードマーク資格を有するファイナンシャルプランナーですが、5年以上くらい前から「投資環境が極めて不透明であるので、家計のレベルで投資は辞めた方が良い」という提言をしてきました。特に外貨預金・外債・新興国関連の株式投資信託・株式投資・為替FX投資・銀行などが組成する仕組預金やデリバティブ取引については、絶対に手出し無用と警告してきました。
残念ながら、私の力量不足もあり、それらの類を購入又は投資して、取り返しのつかない破綻的な結果を招いた方も多いようです。
そういう中にあっても、CFPレジスタードマーク資格をもった方(特にセミナーに受けが良い美人風ファイナンシャルプランナーやイケメン風のそれ)は、アホの一つ覚えのように、「お金に働いてもらう」を主張して、貯蓄から投資へと扇動してきました。
例えば・・・、
これからの日本は、少子高齢化が進み、経済成長が望めない、GDPが伸びない、所得が減る、そういう環境下において、老後の生活資金を確保しなければならい。就労による所得の上昇が望めない以上、必要な資金を確保するためには、手持ちの資金を最有効活用して利殖しなければならない。その資金の投資先として有効なのは、日本と違い、今後成長が認められる有望な市場=新興国の経済成長を活用しなければならない。ところが新興国への投資と言っても専門家でないから投資選別ができない。そこで投資信託という商品を勧めたい。専門家が投資管理してくれるから、過去の成果を吟味して選択すれば、後は専門家が時々の市場変化に対応しながら、きめ細かな投資管理をしてくれる。しかしながら、投資にはリスクがあるから、家計の中で余裕資金を投資に振り向けることが大切で、さらに一点集中投資ではなく分散投資をしてリスクの分散を図ることが肝要だ・・・みたいな話(ー_ー)!!
全くもって、無責任かつ不合理かつ非論理的であり、無意味な資金移動を扇動して業者の手数料稼ぎに貢献しているとしか思えない論法です。騙される奴もアホやが、騙す奴の方が悪い。何せド素人相手やし・・・。
詳しくは、ここでは書きませんが、とにかく、分散投資とか新興国への投資とか(株式・債券・外貨)投資信託などの金融商品では、老後の生活資金を確保するための方法として、全くナンセンスで成果が得られない、るということを結論として進言します。


posted by FPの森 at 14:30| 京都 ☔| 家計 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年06月04日

マイホーム購入を考えている人へ

日本経済のみならず、世界経済が不穏な状況を続けており、資本主義経済のシステムが大規模なメンテナンスを必要としていると考えている。(マスコミやエコノミストさんに、またパクラレそうな表現ですが・・・)
そんな未曾有の大恐慌を前にして、このブログを見ていただいた方には、マイホームを購入するなどという愚行だけは避けてほしい。
来るべき、世界大恐慌(大不況・資本主義経済破綻・・・なんて呼称するのでしょうか?)のあと、20年近くを費やして、新たな資本主義経済システムが自然に構築されていく(新・資産価値の創造)と考えているのですが、幸いにして、その時に世界で最も経済的に優位な立場に立たされているのが、日本でしょう。(棚ぼた優位国と言われるのでしょうか?)
だから、日本で良いのですが、それはずっと先の事で(おそらく30年後とか)ここからは、株も土地も債券も商品(金・銀以外)も全部価格リセットされます。要するに大々暴落します。
しかも、不動産に限れば、マイホーム中心の住宅用用地ほど大きく下がり、そして値上がりしないことになるでしょう。このマイホームの下落は、世界大恐慌より前に表れるでしょう。おそらく、来年くらいから下落が顕著となるでしょう。商業地以上に住宅地は下げピッチを速めるでしょう。
今、マイホームを考えている方、ローンを組んで購入しようと考えている方は特に、購入を見送った方が良いでしょう。将来の家計破綻を回避するためにも、マイホームの購入は辞めなさい!!


posted by FPの森 at 16:47| 京都 ☁| 家計 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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