2013年01月04日

謹賀新年

明けましておめでとうございます(^^♪
さて、不思議でしょ?自民党政権になってから、株価は上がる、円安になる・・・。
日経平均株価は2万円になる!乗り遅れるな!買え!買え!買え!・・・である(@_@)
何がどう変わったか?
大きく変わったのは、民主党には政権能力が無いから不安でいっぱいだったが、自民党政権になって安心^^
これは大きい。要するに、不安が期待に変わった。どんな期待か?それは後述するとして・・・。
思いは実現するという言葉があるが、経済学でも理論的に証明されている。物価はまだまだ下がると思うと、人は先送りして買わなくなる、だからますます物価は下がる・・・下がるという思いが実現するのだ。逆も同じで、物価は上がると思うと、上がる前に買おうとするから物価は上がる・・・上がるという思いが行動に表れ結果的に物価は上がる。
選挙後の株価も同じことが言える。自民党政権で政治は機能する、景気を良くするという政策に期待感が生まれ、株価は上がると思う、結果として株価は上がる。為替も同じである。
しかしながら経済のファンダメンタルズに大きな変化は無い。
相場とは、猫の目のように変わる。昨日のことは忘れろ!が相場師の鉄則だ。昨日の見方は昨日時点での見方に過ぎず、今日の見方は今日を踏まえての見方だから昨日と違っても不思議じゃない。
さて、期待とは何に対する期待か?最も大きいのは、日銀法改正まで言及して、日銀当局にデフレ脱却への具体的な目標を表明させたことだ。目標達成のための手段は日銀に委ねるとして、その結果責任を日銀に負わせることにした意義は大きい。これは欧米先進国の中央銀行では当たり前の事である。
要するに、日銀は物価上昇率目標2%を達成するために邁進しなくてはならなくなった。これにより日本は今から将来にかけて2%の物価上昇率になると世界中の投資家が思う。そう思うと、思いは実現するという通り、その思いに応じた行動をとる、したがって物価は消費税増税を決めた時期までに2%上昇すると考えられた。したがって短期的に株価は「買い」となった。
建設・土木・建機・などのインフラ関連、特に公共事業の削減で干された企業の株価は魅力的だ。
しかし、忘れてはならない。期待が期待通りに進まなかったら、一気に失望感が広がり株価は大暴落するだろう。今夏の参議院選挙の結果待ちというところか?それまで期待だけで、どこまで株価が上がるか?春以降は要注意だろう。
検証すべきは、国債の大量発行がスムーズにいくか?(アホな議員や財務省官僚に抵抗されて思い通りの発行ができないとマイナス要因になる)実質金利が低く安定するか?物価が思ったように上昇するか?失業率が改善するか?・・・あくまでも米国経済やEU経済が低位であれ安定していることが前提。
はてさて・・・どうなるでしょうか?素人さんや小金持ちさんは株なんかには手出し無用で一生懸命に働いて稼ぐことですね。お金は働いて稼ぐモノ!(^^)!





posted by FPの森 at 21:29| 京都 ☀| 家計 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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