2013年03月28日

それなりに株式展望でも・・・(*^^)v

夫がサラリーマンで給与だけが家計収入である、又は共働きで妻にも収入がある、限られた家計収入をヤリクリしながら生活しているというのが一般的な世帯ですよね。
そういう世帯の家計で株式投資なんて、大胆なことはしてはいけないのですよひらめき
そういうレベルの家計で無い方のために、株式展望などをFPらしく書いてみる!(^^)!

期末決算を無事に通過し、っていうより半年前までは考えられないような株価になったわけで、銀行・生損保あたりはホンマにラッキーわーい(嬉しい顔)右斜め上いうことになったでしょうね。
一応、ヤレヤレいう感じですね。
さて、昨年11月からの株価上昇は言われているようにアベノミクスの恩恵でしょうか?まぁ、それはエエとしましょうかわーい(嬉しい顔)(私はアベノミクスの恩恵では言われているほど大じゃないと考えてます。)
そうそう、株価展望でしたね(#^.^#)
もうエエんとちゃうかな?エエ加減にしときよしやexclamationみたいな感じでしょうか(笑)
先ほどもちょっと触れましたが、アベノミクスの恩恵か?
実は、その見方が株式相場を展望する上で大事なポイントとなるのですひらめき
私は、米FRBによる量的緩和第3弾(QE3)の効果が表れている恩恵であると考えています。米国経済は、不動産とか株とか金などの商品の資産価値の与信よって大きく影響される消費活動依存型の経済構造です。したがって、家計のバランスシートが健全であるかどうかが米国経済の命運を握っています。ゆえに大胆な金融緩和に即効性がある。米国株価も史上最高値を更新する、いや、更新させ続けなければならないのですダッシュ(走り出すさま)しかし、この政策は、ご承知のように大きな副作用をはらんでいます。詳しくは省略するとして、そういう米国経済、とりわけ米国株価上昇の恩恵を受けての日本の株価上昇であるという見方の方が多くの点で論理的であると考えています。
米国の金融政策と歩調を合わせて同じような金融緩和を大胆に進める限りにおいては、日本でも株や不動産の資産価値が上がるでしょう。しかし、米国と大きく違うのは、日本人は株式運用・不動産運用に頼って生活していないということです。株や不動産の上昇も、日本人に限っては、一部の富裕層が相続税対策(タイミングが非常に良いexclamation×2)で現金を資産に換えたり、大家さんや投資家が買っているのであって、今までから資産家だった人の資産が増えたという程度の事で、消費活動が活発になって日本経済が好況になるというような影響を持たないのです。
したがって、株も不動産もワァーダッシュ(走り出すさま)ダッシュ(走り出すさま)と買ってしまったら、その上を誰が買うのか?ということになるのですがく〜(落胆した顔)日本経済がアベノミクスが目指すような結果をもたらせば、話は別ですが、そうならない場合(私はそうならないと考えていますから、長くて3年は株と不動産が堅調ですが、その後は大暴落すると考えています。)かなりヤバイですねふらふら
というわけで、株式展望としては目先は調整局面でしょうが、この先3年間は堅調でしょう?から(いうても、1万円〜1万3千円、4千円のボックスか?)、その間に頑張って儲けてください。その後は・・・知らんわーい(嬉しい顔)


posted by FPの森 at 16:46| 京都 ☔| 家計 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年03月10日

FPというだけでオファーが来るようになってきたけど・・・

保険・証券・銀行など金融商品を販売したい思惑から、特定の企業が主催するセミナーの講師依頼は、独立性を重視する私のようなFPは頑なにお断りしている。
それでも断れない紹介筋から頼まれると、引き受けたりする。今年になってから、そういう依頼が急増した。多忙(全く多忙じゃないが、多忙と思いこんでくれているので助かるわーい(嬉しい顔))を理由に1/3しか受けないが、期待されるセミナーテーマは「株や債券という金融商品への投資」「不動産への投資」を積極的に始めるための動機付けです。
「貯蓄から投資へ」を実現する絶好のタイミングであると考えている金融・不動産業界の期待は相当なモノである。
今年を機に日本経済が復活・再生して「バブル再び」の歓迎ムードが出てきた。バブル景気を知らない、体感していない30代・40代という日本経済の中枢を担う世代にとっては「バブル経済」というのは華やかな憧れ的な良いイメージになっているのだろうか?
さておき、去年の11月以降、株価は急上昇し続けている。しばらくは今後も上がり続けるでしょう。夏の参議院選挙で自民党が勝利すれば、安倍政権は長期化するでしょうから、バブル期待は過熱する可能性があるでしょう。
「思いは実現する」ということからすれば、多くの期待(思い)が強ければ強いほど、信念になればなるほど、その思いや期待は確信へとなり、それに基づく行動が結果として「思いを実現する」ことになる。
株は上がると思うから、上がらないうちに買う、買うから上がる・・・。
それは良い。
FPというのは、人生におけるファイナンシャルプランニングを構築して個人のライフプランにおいて「お金の安心」をサポート、アドバイスする専門家である。人生100年時代において、その眼力は目先の数年を見てはいない。30年、40年、50年を見据えた長期プランニングである。
日本人気質は、貧乏人は麦を食え、の心情をも享受できる。堪え難きを耐え、忍び難きを忍ぶ。日本人気質は将来への備えを率先する。日本人は、無私の心根があり、自分より子供、子供より孫と、子孫繁栄を願い最優先する心が根付いている。だから、貯蓄志向が強い。素晴らしい晴れ
セミナーで必ずお話しすることがある。
家計のレベルで投資するのは危険であり、慎まなければいけない。
家計のレベルとは、日々の家計をやりくりするのに四苦八苦するような所得しかない世帯の家計をいう。
要するに、投資に向ける資金(無くなっても良い遊び金)が無いような家計で、投資運用というのは積極的に行うべきではないということです。
貧富の差が拡がる、これは資本主義経済の宿命であり、何ら悪いことではない。貧乏人は投資による利益を享受し得ないから、今のような環境でも何ら儲かることは無い。金持ちは毎日毎日ゲーム感覚のように金が儲かる。そういうモンなのです。不公平でも何でもない。
だから必要な政策は、儲かった者から多くの税金を取るようにして、その泡銭を得られない者へ配分してあげるという「所得の再配分機能」が必要なのです。
FPですから、セミナー講師を引き受けますが、引き受ける条件は「紹介があること」と「富裕層向け」であることです。金持ちしか投資なんてすべきじゃない。金持ちに投資してもらって、儲けてもらって、それを貧乏人に配分する。そういう税体系や社会通念が理想的なんです。
生活費は、働いて稼ぐモノ。遊び金や社会奉仕に使う金は投資成果を発揮するモノ。


posted by FPの森 at 14:32| 京都 ☔| 家計 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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