2013年10月25日

お久しぶりです☆

ようやく国会審議が始まりましたねぇ〜るんるん
安倍さん、絶好調です。

さて、消費税が来年4月~8%に上がりますが、賛否両論、皆さん如何お感じになりますか?
そもそも、政府の借金(国債)も税収も、ファイナンスという意味では何らの変わりはありません。

国債発行は間違いで、増税は正しいかのような議論には、経済学的に考えて疑問です。
国債発行は、将来世代への付け回しなので、増税によって今の世代で解決する・・・?
そうでしょうか?

新たな資金調達という点では、国債発行も増税による税収UPも同じです。
国債は政府による国民からの借金だから、将来国民に返済しなければならない。
税収は政府にとっては純粋な財源だから借金である国債発行とは全く違うという人もいますが、
借金を返済する(国債の償還)のは政府で、その償還財源は国民からの税収で、返済先は国民です。

しかも、国債の償還は20年30年先の将来なので、償還を受けるのは国債を買った今の世代ではなく、
その大部分は、将来世代(国債を買った世代を親に持つ子供たち)になる可能性が高い。
付け回しどころか、将来世代にとっては、キャッシュインという負担どころか受益になるのです。

しかも、納税は払いっ放しで、そのまま負担となりますが、国債は払った分(政府に貸した分)が、
将来戻ってくるのですから、インフレ率を考慮しなければ、差し引きのゼロで負担が無い。

要するに、政府のファイナンス方法(資金調達方法)において、国債発行は間違いで、
増税は正しいという認識は、論理的に矛盾するということです。
以上のような、考え方もあるということで・・・

☆お知らせ☆
京都三条ラジオカフェで番組提供してます。
第1回目に出演してますので、良かったら観てくだされ〜(^。^)y-.。o○左斜め下
http://radiocafe.jp/201310008/episodes/2013-10-13oa/

posted by FPの森 at 01:42| 京都 ☁| ライフプラン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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