家計に大きく影響する指標でもあり、私には関係ない、では済まされない重要な意味を持っている。失業率というのは、生産・消費・しいては社会情勢まで示唆する重要な指標といえる。
失業率は、株価とも強い相関関係を持っている。失業率が改善しない中での株価上昇は有り得ない。景気の先行指標とも言われる失業率だが、日本の今年7月の完全失業率は5.7%(総務省発表)で前月から0.3ポイント上昇し、53年の統計開始以来、最悪となっている。
昨年の9月、リーマン・ショック後の株価最安値から4割以上上昇した株価であるが、その間も失業率は上がり続けている。だから、小職は、何度も、本格的な株式投資のタイミングではない、と警告している。この上昇は、次の下落へのプロローグではないか?と・・・
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